利用前に、ランプが緑になるまで充電しておいてください。
ヘッドセットの連続使用時間は1時間半程度です。充電が少なくなったら、充電をしてください。
0%からフル充電までに約2時間程度かかります。
左横の電源ポートにケーブルを指して充電してください。
充電は、専用ケースに入れたまま行わないでください。
コントローラーの電池が少なくなった場合は、交換してください。
取り出しボタンを親指の腹でグッと押し下げながら、バッテリーカバーを滑らすようにして外します。
必ず予備の電池を用意しておきましょう。
(レンタル時、eneloopが入っている場合は、必ず返却してください)
買い切りプランをご利用の場合、定期的な手洗い洗濯をおすすめします。
衣料用洗剤でつけ置き洗いした後、陰干ししてください。
洗濯機は利用しないでください。
ベルトは、シリコン接顔部を取り外してから取り外してください。
メガネをかけたままヘッドセットを装着する際は
サイズ感に注意して壊れないようにしてください。無理は禁物。
1. 電源がオフの場合、電源をオンにします
2秒長押し: 電源オン
5秒長押し: 電源オフ
軽く押す: スリープモード解除
(スリープモード時は押さなくても装着すれば解除されます)
2. ヘッドセット装着します。
装着前に、後頭部と頭部のストラップを緩めにしておきます。
頭に被り、後頭部のストラップを左右にスライドさせて、調整します。
💡ヒント!
ヘッドセットを清潔に保つために、装着時はヘッドセット用マスクを装着した上からヘッドセットをかぶってください。
3. 上部ストラップを調整します。
顔にヘッドセットがフィットし、頭を動かしてもずれないように調整してください。
ヘッドセットの右下部に音量ボタンがあります。右側を押すと大きく、左側を押すと小さくなります。
レンズの内側(目に当てる側)を直射日光に当てないでください。
レンズ内側が直射日光にさらされると、わずか数秒で内部のディスプレイに焼き付きが発生し、修復不可能な損傷を負う恐れがあります。
◯焼き付きの原理
ヘッドセットの内側レンズは強力な凸レンズ(虫眼鏡)の役割を果たしています。太陽光がこのレンズを通過すると、一点に光が集中して高温になり、内部の液晶パネルを物理的に焼き切ってしまいます。この現象が起きると、視界に火の玉のようなシミや光の筋が残り、消えることはありません。
◯屋外や窓際での禁止事項
屋外や日当たりの良い場所でヘッドセットを置く際、外側のカメラ面を下にして、内側のレンズ面を上に向ける置き方は絶対にしないでください。この状態は太陽光を最も集めやすく、非常に危険です。
◯正しい保管方法
ヘッドセットを置くときは、必ずレンズの内側が日陰になるように向きを調整してください。また、使用しない時は直射日光の当たらないケースやバッグの中に保管することを強く推奨します。
拳銃の形をイメージして、トリガー(引き金)、グリップ(握る部分)を意識してください。
YouTubeからもご確認いただけます。
Meta Quest起動直後、アプリの情報画面、SNS画面が表示されるので、画面下の【✗】を押して、画面を閉じてください。
「消火器トレーニングMR」を初めて利用する場所では、空間をスキャンして、スペースを設定します。
1. Meta ボタンを押してユニバーサルメニューから、歯車アイコン(設定)を選択します。
表示されていない場合は、以下の画面の右側の【ライブラリ】アイコンを選択して【アプリ】から【設定】(歯車アイコン)を選択します。
2. メニューから【環境設定】を選択します。
3. 【スペースの設定】を選択します。
4. 【スペースの設定】の【設定】を選択します。
5. 「スペースを設定」ダイアログが表示されるので、【スキャンを開始】を選択します。
6. 画面に従い、部屋を歩き回りながら空間をスキャンしていきます。【十分にスキャンできました】と表示されたら、【完了】を選択します。
💡ヒント!
広い場所ではスキャンに時間がかかります。全体をスキャンする必要はありません。
広い場所では特に壁や天井、床などを認識させてください。
最大でおよそ15m✕15mまでスキャンできます。
⚠️注意!
スキャンしていない範囲(壁で区切られた範囲外)に移動すると、真っ暗になり危険です。動く可能性のある場所は、スキャンするようにしてください。また、プレイ中はヘッドセットを装着した人がスキャン範囲外に移動しないようにしてください。
7. スペースが読み込まれると、自動認識されたオブジェクトや窓、ドアが追加されています。「このスキャン内容は部屋と一致していますか?」と表示されるので【編集】を選択します。
8. 自動で追加されたオブジェクトやドアを選択すると、ダイアログが表示されるので【物体を削除】を選択し、いったんすべて削除してください。
「スキャン内容を編集できます」というダイアログで【物体を描く】を選択すると、スペースにオブジェクトを追加します。
オブジェクト【その他】は、全タイトルで設定の必要がありますが、タイトルによって役割が変わります。
消火器コントローラーを設置する場所に、オブジェクト種類【その他】を設定してください。
プレイ内容の評価時に、消火器の位置を計測するために利用されます。
スタート地点を設置する場所に、オブジェクト種類【その他】を設定してください。
1. スペースの設定のダイアログで【物体を描く】を選択します。
2. ポインターを使ってオブジェクトの輪郭を描きます。
左側の床、左上、右上、その奥の順番にトリガーボタンを押して、ポイントを置きます。
💡ヒント!
メジャーを使って、一筆書きで縦横奥行きを計測することをイメージして、描くとうまくいきます。
💡ヒント!【その他】はなるべく小さく
消火器の枠が大きいと取りづらい場合があるので、小さい四角に設定してください。
3. 【その他】を選択して【確認】を押します。
【発火点】や延焼して【燃えるもの】となるオブジェクトを設定します。シナリオを考えて設定してください。可燃性の高い物がある場所を指定すると、臨場感があります。
テストしながら、ちょうどよい燃える範囲を決めましょう。
例:カウチ1台(発火点)、ベッド1つ、ウォールアート1つ
※追加したオブジェクトを発火点、燃えるものとする設定は、消火器MRトレーニングの設定画面から行います。
1. ポインタを使ってオブジェクトの輪郭を描きます。
💡ヒント!
壁付近でオブジェクトを追加すると、ウォールアートや窓、ドアの設定になります。カウチなどを設定する場合は、壁から少し離して、追加してください。
2. ポイントでオブジェクトの大きさを指定したら、種類を選択します。
オブジェクトの種類は、現実の物体と一致する必要はありません。
💡ヒント!
オブジェクトの種類は、「消火器トレーニングMR」の設定画面で、発火物、燃えるものの指定で利用します。何に設定したか、覚えておいてください。
3. 複数個設置する場合は、続けてオブジェクトの輪郭を描きます。
💡ヒント!
延焼させる場合は、発火点としたオブジェクトと隣接するように、オブジェクトを配置してください。オブジェクトが離れていると、延焼しません。
💡ヒント!
オブジェクトは、床から設定するか、テーブルなど一部のオブジェクトの上に追加できます。床より高い位置にあるものを発火点や燃えるものにする場合は、テーブルを台にその上にオブジェクトを追加してください。赤い線が出ている時は設置できません。下の台を広くしてください。テーブルは、消火器トレーニングMRの設定で、「燃えるもの」のチェックを外します。
4. オブジェクトの追加が終わったら、ダイアログの【すべての物体の輪郭を完成】、【編集を終了】を選択します。
💡ヒント!
【すべての物体の輪郭を完成】を選択したあと、再度オブジェクトの削除が行えます。
5. 「このスキャン内容は部屋と一致していますか」と表示されます。設定したスペースが模型で表示されるので、設定内容を確認し、問題なければ、【確認】を選択します。(部屋と完全一致させる必要はありません)
6. スペースの設定画面に戻ります。【名称未設定のルーム】として保存されます。
💡ヒント!
スペースの名前は、鉛筆(編集)ボタンを選択すると、変更ができますが、変更の必要はありません。
💡ヒント!
後からオブジェクトの追加や削除をする場合、新規にスキャンしなおしてください。
一度設定したスペースの情報は保存され、同じ場所で利用すると自動的に読み込まれます。
シナリオを変更する場合は、「スペースを管理」の【クリア】を押してデータを削除します。スペースの読み込みが上手く行かない場合も、【クリア】してから再設定してください。
オブジェクト種類によって、着火までの時間、延焼スピードが異なります。訓練内容にあわせて、オブジェクトを配置してください。
延焼スピードは、数値が大きいほど早くなります。
境界線とは、プレイ中のユーザーが動ける範囲です。消火器を設置した位置、火事が発生する場所まで移動できるように、広めに設定してください。
1. ライブラリから【設定】→【環境設定】→【境界線】選択します。
2. 【新しい境界線を作成】を選択します。
💡ヒント!
境界線のその他の設定は、初期設定から変更しないでください。
3. 【独自の境界線を選択】を選択します。
4. 【歩行モード】を選択します。
5. 床の高さがグリッド表示されます。ズレている場合は、コントローラーを持った手を床にタッチしてください。
6. コントローラーのトリガーボタンを押して境界線を描き【確認】を押します。
💡ヒント!
境界線が途切れないように設定してください。途切れていると、設定しなおしになります。
7. 設定画面の下の【☓】を選択して画面を閉じます。
消火器トレーニングMRを起動して、設定の続きを行います。
1. コントローラーのMetaボタンを押すと画面下に表示されるユニバーサルメニューから白いアイコンの【消火器トレーニングMR】を選択します。
もし、ユニバーサルメニューにない場合は、【ライブラリ】から【アプリ】を選択して【消火器トレーニングMR】を選択してください。
2. 起動するとタイトル選択画面が表示されるので、該当のものを選択します。
「消火器トレーニングMR」(消火器コントローラー含む)を起動した場合は、以下の設定を行います。
1. タイトルを選択し、消火器トレーニングMRの【スタート】を選択し、メニュー画面から【設定】(歯車アイコン)を選択します。
2. 【管理者用設定1/2】で【発火点】、【燃えるもの】を設定します。発火点は一つのオブジェクト、燃えるものは複数選択できます。発火点は必ず、燃えるものにも指定してください。
3. 【薬剤の強さ】を調整することで、難易度を調整できます。【無限薬剤モード】をオンにすると、消火剤が無制限に噴出されます。
4. 【▶】を選択すると、次ページを表示します。
5. 次ページでは、演出の設定ができるので、好みに応じてオンオフを切り替えてください。
💡ヒント!
「リアルパウダーモード」と「煙の充満」は、燃やす範囲が広いと、画像がカクカクとすることがあります。快適な体験のために、どちらか一方ずつの使用をおすすめします。また、燃やす範囲を限定するようにしてください。
6. 【保存】を選択し、【戻る】を選択します。
💡ヒント!
管理者が設定を完了したら、ユーザーにプレイしてもらいましょう。
ユーザーには、「消火器トレーニングMR」が起動した状態で始めてもらいます。一度起動すると、繰り返しプレイできます。
消火器トレーニングMRを終了する場合は、Metaボタンを押して、【閉じる】を選択します。
「消火器トレーニングMR」アプリがバージョンアップすると、Wi-Fi経由で配信されます。以下の3つの条件がそろうと自動でダウンロードされます。
・Wi-Fi接続
・電源ONまたはスリープ
・充電中
手動でアップデートすることもできます。
1. 【ライブラリ】から「消火器トレーニングMR」を表示します。
2. アプリの右上に青い丸がついているときはアップデートがある場合があります(アップデートが行われた直後も表示される場合があります) 。丸の上にカーソルをあてると、【…】メニューが表示されるのでクリックして、【アップデート】を選択します。
3. ダウンロードが開始されます。
プレイしている人が見ている画面を共有するには、ミラーリングを行います。
貸出用またはお手持ちのChromecast/Google TV Streamer をご利用の場合は、以下の設定を行います。Chromecast内臓のAndroidTVでもミラーリング可能です。
Wi-Fi、Chromecast/Google TV Streamer 、HDMI対応ディスプレイをご用意ください。Wi-Fi接続について次の項をご確認ください。
1. ディスプレイにChromecast/Google TV Streamer を接続します。Google TVがディスプレイに表示されます。
2. Chromecast/Google TV Streamer とMRヘッドセットを同一のWi-Fiに接続します。
3. ヘッドセットのユニバーサルメニューからカメラアイコンをクリックし【ミラーリング】を選択し、Chromecast/Google TV Streamer をつないだディスプレイ(名称はオフィス、ファミリールームなどChromecast/Google TV Streamer の設定によって異なる)を選択します。
4. ディスプレイに、体験中の映像が表示されます。
⚠️注意!
Chromecast/Google TV Streamer を新規で購入された場合、事前にGoogleアカウントでの設定が必要です。詳細は、Chromecast/Google TV Streamer のマニュアルをご確認ください。
Chromecast/Google TV Streamer の専用コントローラーを使って操作します。
1. Google TVが表示されたら、専用コントローラーで右端の歯車アイコン(設定)を押します。
2. Wi-Fiを押して、接続するWi-Fi、パスワードを入力して接続します。
PCのブラウザでミラーリングできます。HDMIでPCをディスプレイに接続して見ることもできます。ヘッドセットとPCが同じWi-Fiに接続している必要があります。またMetaアカウントでのログインが必要です。
1. ヘッドセットのユニバーサルメニューからカメラアイコンをクリックし【ミラーリング】を選択し、【ウェブ】を選択します。
2. PCのWebブラウザで以下にアクセスし、Metaアカウントでログインします。
https://horizon.meta.com/casting/
3. ミラーリングが開始します。
1. メニューの左側の時刻表示部分(クイック設定)を選択します。
2. Wi-Fiを選択し接続するWi-Fiを選択し、パスワードを入力すると接続できます。