アプリバージョン2.6系対応
Meta Horizon OS 2 V2.1系対応
基本操作やスペースの設定などは、「共通編」を参照してください。
訓練用消火器に専用アタッチメントが正しく装着されていることを確認します。
2. マグネットやテープ等を使用し、市販のモバイルバッテリーを、本体に確実に固定してください。
⚠️注意!モバイルバッテリーについて
市販のUSB Type-C出力対応かつ低電流モードに対応したモバイルバッテリーをご用意ください。
消火器コントローラーが必要とする電圧/電流は非常に低いため、一般的なバッテリーでは、消費電力の低さから自動スリープ機能が働き、正しく動作しない場合があります。
推奨機種などの詳細は、別途お問い合わせください。
3. 専用アタッチメントに、モバイルバッテリーを接続します。接続後、10秒程度アタッチメントとノズル・ホース部分には触れないようにしてください。
⚠️注意!10秒間が判定の精度を決める
アタッチメントの起動直後にノズルの握り検知の初期設定を行っています。
触れると判定の精度が下がり、握ったことを正しく判定できなくなるので、特にノズルとホースには触れないようにしてください。
モバイルバッテリーに接続後、アタッチメントの液晶にステータスが表示されます。
1. デバイスの液晶に「Booting」などが表示されます。
画面が2回切り替わります。
2. 「Status」と表示されたら準備完了です。
3. ノズルを握った時に「touchState」が「ON」になります。
レバーを握る(ボタン押下)したときに、「leverState(PU)」が「ON」になります。
⚠️注意!ノズルの握り判定
ノズルは、ディスプレイに表示される「Touch Thre」の値よりも「Current Thre」の値が下がることで判定します。起動時にノズルに触れていた場合、「Touch Thre」の値が通常よりも下がり、握っても反応しないことがあります。またノズルが汚れている場合は、一度拭いてからご利用ください。拭いた後はモバイルバッテリーを抜き差ししてください。
正しく検知しない場合は、モバイルバッテリーを再接続してください。
1. ヘッドセットの電源を入れます。
2. クイック設定(メニューバーの時計をクリック)を開き、Bluetoothを選択します。
3. Bluetoothがオンになっていることを確認し、【スキャン】を選択します。
4. 「ShoukakiBLE〜」(〜は個体番号)をペアリングします。
5. ペアリング後、接続します。
6. Bluetoothが接続されたことを確認します。
ペアリングできない場合、他のデバイスとアタッチメントがペアリングされている可能性があります。他のデバイスとのペアリングを解除してください。そのうえで、自端末で再度ペアリングしてください。
Bluetooth接続直後は、接続が安定しないことがあるため、3分程度待って、クイック設定画面でBluetoothに「ShoukakiBLE〜」(〜は個体番号)が接続されていることを確認してから行ってください。
1. アプリのブラウザを開き、検索画面を表示します。
2. 入力欄を選択し、レバーを握る(ボタン押下)、放す操作をすると、leleと入力されることを確認してください。
3. ノズルを持つ、放す操作をするとnonoと入力されることを確認してください。
事前に「環境設定」から「スペースの設定」「境界線の設定」をしておいてください。詳細はマニュアルの「共通編」を参照してください。
1. 「消火器トレーニングMRアプリ」を起動します。
2. 「消火器コントローラー」を選択します。
3. 「スタート」を選択します。
4. 設定から、「発火点」「燃えるもの」や薬剤の強さなどを指定してください。
5. 画面にしたがい、プレイを行い、消火器コントローラーから、噴射されることを確認してください。
噴射できない場合は、Bluetoothの設定の見直し、再接続を行ってください。
⚠️注意!ノズルの握り判定
消火器に取り付けられているアタッチメントに、想定されていない角度からの荷重や、押しつぶすような圧力がかかると、パーツが変形・破損する恐れがあります。取り扱いには十分ご注意ください。
本システムはヘッドセットのカメラで手の動きを認識する、ハンドトラッキング機能を使用して、消火器の持ち方やノズルの握り方、角度を判定しています。
カメラから手と手首が正しく見えていることが、安定して動作するための重要な条件です。
腕をまくって手首が見えるようにしてから、プレイを始めてください。七分袖程度のまくり方では、認識が不安定になる場合があります。
OK(手首がしっかり見えている)
NG(袖で手首が隠れている)
消火器コントローラーでは、手首が隠れている場合、手を正しく認識できず、噴射方向が安定しません。
コートなどの分厚い服や、スーツなど袖がすぼまっていない服は認識を妨げるため、脱いでからプレイすることをお勧めします。トレーナーを着用している場合は、肘までしっかりと袖をまくってください(トレーナーが分厚いとカメラから手首がみえにくくなりうまく動作しない場合があります)。
ノズルを握る手は常に体の正面に突き出すようにして操作してください。手が体の真下や自分に近い位置にあると、腕が障害物となってカメラから手が見えなくなり、認識が途切れる原因となります。
ノズルを握る時は、左手をグーの形で握ってください。指が開いている、親指と人差指だけで持っていたりするなど、グー以外の形だと、正しい方向から噴射できません。
手をグーの形でしっかりノズル部分を握ってください。
これは実際の消火器でも同様で、しっかり握らないと噴射の勢いで、ノズルが暴れたり、手から離れてしまいます。
噴射方向が安定しない場合は、以下をご確認ください。
・手首が見える状態になっているか
・ノズルをしっかり握っているか
・仮想の手と実際の手の形が一致しているか
方向が安定しない場合、ノズルを握る手に視線を向け、手を再認識させてください。
実際の手の形と仮想の手の形が一致している
手首が隠れているため、実際の手の形と仮想の手の形がずれている
直射日光が差し込む場所では手が認識されず、操作ができなくなることがあります。必ずカーテンなどで光を遮ってください。また、部屋が暗すぎると手の速い動きをカメラが追い切れなくなるため、適切な明るさのある室内で利用してください。
アタッチメントは精密機器です。消火器を倒したりぶつけたりすると、衝撃で破損・故障する場合がありますので、ご注意ください。
また、訓練中や持ち運ぶ時は、必ず本体の上レバー、下レバーを同時に持つようにしてください。ホースと本体の接合部や、ホース部分をつかんで持ち運ぶと、破損しますので絶対にやらないでください。
モバイルバッテリーは使用時のみ、アタッチメントと接続し、使用中は監視下においてください。
訓練をしていない時、消火器から離れる時などは、必ずモバイルバッテリーを抜いてください。
訓練終了時は、必ずモバイルバッテリーを外して、適切に保管・管理してください。
訓練終了後、アタッチメントは消火器にとりつけたままでかまいません。必ずモバイルバッテリーは抜いておいてください。
訓練終了時に、端末のBluetooth設定で、ペアリングを解除してください。
タイトル画面で「消火器トレーニングMR(消火器コントローラー)を選択してください。
消火器コントローラー版では、コントローラーを利用せずに、ジェスチャーで操作します。
まっすぐ手を伸ばすと赤い線が手から表示されます。
線の先端を【スタート】に合わせて、親指と人差指でつまんで放します。
【MR】に線をあわせて、同じようにつまんで放します。
最初にカメラに手を認識させるため、グーパーします。手を認識できたら、手を伸ばして、赤いスタートボタンを握ります。
火災が発生したら、右手で消火器を取り、左手で安全栓を外します。
左手でノズルをしっかりとつかみ、右手でレバーを握ると、噴射されます。
レバーを握ると、レバーアイコン(右)が緑に変わります
ノズルを持つと、ノズルアイコン(左)が緑に変わります
レバーを握ると、レバーアイコン(右)が緑に変わります
⚠️注意!
ノズルよりもレバーを先に握ると噴射されません。一度、レバーを放して、再度レバーを握ってください。
消火剤の残量は、ノズルを持つ手の上に数字とグラフが表示されます。消火し終わる前に残量がゼロになると失敗です。
💡ヒント!
消火器の上には消火薬剤の残量が表示される場合は0%になったら、消火剤が噴射されなくなります。失敗なしモードでは右コントローラーのBボタンを押すと、新しい消火器が出現します。
消火完了または消火剤がなくなるとゲーム終了です。コメントの次に点数が表示されるので、赤いボールを握ってください。
両手で3本指をたてて、カメラ認識させると、【やり直し】、【続ける】、【やめる】を選択できます。